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○作戦
『騎士班前衛』としてディアの足止めと牽制を担当 ただし、ディアが接近してこない場合や、蛇が護衛に残ったりなどして突破が困難な場合は、蛇を2・3体倒すまで蛇班前衛に混じって蛇と交戦 攻撃対象を1体に絞り、集中攻撃して確実に素早く倒す 声掛けをしっかりして、連携を強化する 蛇を抜けられそうな状況になったら隙を見てディアへ向かう 同じ騎士班のトマやシージャと声掛けやアイコンタクトを使って連携を取る ディアと近接戦になったら、押さえというよりは倒しきるつもりで攻撃の手を緩めず、余裕を与えない ○戦闘 トンファージャイロで【盾】【反撃】をつけてから竜撃拳で攻める防御重視の戦法 エンチャントはブレイクされるごとに掛けなおす GUTSの半分ほどダメージを受けたらカウンターオーラ マヒを受けている場合は2【キュア】をスーパーキャンセル(SC)指定、ない場合はSCなし ○撤退条件 仲間で統一 (以上、375文字) ○アビリティ トンファージャイロ 竜撃拳 カウンターオーラ ○非戦闘アビリティ バトルトーク マスタームーブ PR |
○探索
片耳との遭遇地点に近づいたら立ち止まって『ホークアイ』で周囲を捜索しロゼを探す 気配や物音にも気を配る ○戦闘 前衛にて片耳の抑えを担当 交戦状態になったらロゼと片耳の間に割って入りトンファージャイロで牽制しつつどっしり構えて防御を固める 「一人とは危ないじゃないか。」 「俺には君くらいの娘がいてね。放っておけないのさ。だから、盾に位はならせてくれ。」 それ以上は語らず、吹き飛ばされてもしつこく片耳に食い下がって子どもを守る父の背中を見せたい エンチャント【盾】と【反撃】で地固め出来たら竜撃拳で攻撃 体力3分の1でカウンターオーラ 『バトルトーク』で片耳の息遣いや疲労具合をチェックしつつ、ダメージが十分重なってきたら、ロゼが止めをさすのを防ぐため味方に合図を送る 止めはみんなでタイミングを合わせての一斉攻撃 ○戦闘後 目線を合わせて優しく微笑みながらロゼと話をして、これから先の生き方を考えてもらう (393文字) ○活性化アビリティ トンファージャイロ 竜撃拳 カウンターオーラ ○非戦闘アビリティ バトルトーク ホークアイ ○装備 トンファー 隠密服 スカーフ コート ベルト レベル26ウィッグ ポーチ |
「俺はな、17の時に両親と別れて旅をしてきたんだ。」
懐かしい一言だった。 昔、昔。いくつの時だったか。曖昧過ぎて覚えていないくらいの時に、父親からこの話を聞いた。 夕暮れ時の城塞都市外の荒野。大きな行商隊のキャンプの一角での事だ。 父とその日の稽古を終えて夕食までの休息中、だったと思う。 俺はまだそんなに大きくなかったようだ。自分から見える父は大柄で、堂々たる風格と家長としての威厳を備えている。 父は、俺の憧れだった。物事への思慮が深く、冷静で素早く的確な判断力。力も技も強い。 群竜士の師匠であり、頼りになった。 当時の俺の目には、聖者のように映っていた。 今、客観的に思い返して見ても、もっとも身近に居た俺が目指すべき人物だと言える。 俺はそれにどれ程近づけたのだろうか。 そんな父が、俺に訥々と昔の事を語って聞かせてくれた。 「お前ももうすぐ○○歳になるんだな。技も、仕事も大分身について来た。まだまだ腕白過ぎるがな。」 苦笑と共に俺の頭を大きな手が少し乱暴に撫で回す。 「俺はな、17の時に両親と別れて旅をしてきたんだ。」 |
今まで話し合った作戦のまとめ共々、ここに載せておこうと思う。
作戦の共通部分に関しては、全員が書くことはないと思うから、その辺りは調整してみてくれ。 【作戦概要】 ○洞窟の視界確保・・・灯りを用意しておく ○逃亡対策・・・前衛5人を、「壁役」と「挟撃隊」(←文字数削減と見栄えを求めて変更しました)に分ける 敵の数を減らしながら、「挟撃隊」が敵背後に回り込む 本格的に包囲を開始するのは、3体倒した辺りから(敵が6体に減ってから) 逃げられた場合に備えて、スカイランナーの「チェイス」も導入予定 こんなところだな。抜けやダメだしは「酒場の片隅」で頼む |
修正した文章だ。
文字数は376 |